長崎周辺を味わう旅 ①佐賀空港から佐賀線と西九州新幹線に乗る

本日もご覧くださりありがとうございます。今回は長崎を中心とした九州旅を投稿します。昨年開業した西九州新幹線のその後とまだ行ったことのない離島をめぐりました。数回に分けて投稿します。

目次

1 国鉄佐賀線

2023年9月10日

羽田空港(7:20)→佐賀空港(9:15) ANA451便

地元から始発の電車に乗って日曜の混雑する羽田空港に到着。カードラウンジでジュースを飲んで佐賀行に搭乗。席は半分以上が埋まってました。離陸直前で機体の不具合がありましたが応急処置でなんとか復旧。

佐賀空港到着直前に海一面に海苔畑が出現!

佐賀空港(9:30)→県庁前(9:50) 佐賀市営バス

佐賀空港からは佐賀市営バスのリムジンバスを利用。なおこのバスにはRPG「ロマンシングサガ」のラッピングが全面にありとても派手。

片田江(10:09)→大川橋(10:27) 西鉄バス久留米

佐賀県庁付近で下車した後柳川方面に向かうため西鉄バスの走るこのバス停まで移動。写真に写ってるのは佐賀市交通局のバスと祐徳バス。国鉄佐賀線は1935年に佐賀から瀬高の区間が全通してかつては熊本と長崎を結ぶ列車も走ってました。1989年に廃止されて急行バスが走ってたものの1990年代に廃止されました。この区間は堀川バスも走ってましたが現在は柳川から瀬高のみ営業、しかしバス停に表示が残ってる…。

大川橋で途中下車した理由がこの筑後川昇開橋で中央の部分が上下に可動する跳ね橋となってます。どうしてこのような構造になったのかというと当時は船の往来が多く筑後川河口付近の有明海の潮の干満の影響で水位が変化するため船が通れなくなるかもしれないからです。佐賀線の廃止後は遊歩道として整備されて今でも当時と同じく中央が可動するようになってます。橋では声をかけられて近くにあった保存のための募金箱に少しですが寄付。

大川橋(10:57)→西鉄柳川駅(11:20) 西鉄バス久留米

橋を見終わったのでバス停に戻ります。福岡県大川市は家具の産地として有名でバス停には手の込んだベンチがあり。

昼食はコンビニでパンを購入。なおこの柳川はウナギのかば焼きと錦糸卵を乗せたせいろ蒸しがとても美味しく2021年10月に訪問した時食べました(写真右)また柳川は水路が多くそこを船頭さんの船で回る川下りもおすすめ!!!

西鉄柳川駅(11:54)→瀬高駅(12:11) 堀川バス

西鉄柳川駅からは堀川バスで瀬高駅へ移動。2023年の3月からICカードも使えるようになってさらに便利に。

瀬高駅で鳥栖方面の普通列車を待っていると蒸気機関車が走ってきた!!!鉄道員時代の1922年に製造されたSLは100歳オーバーですが元気な走り、この日は熊本から佐賀の鳥栖までの走行でした。このSLは老朽化が激しいことから2024年3月での運行を終えることが決まってます。見るのは最初で最後かも…。

2 西九州新幹線開業1年後に再び訪問

鳥栖(13:35)→肥前鹿島(14:17) かささぎ103号

瀬高駅13時発の普通列車で鳥栖駅まで移動して特急列車に乗り換え。乗り換えたかささぎ号は2022年の西九州新幹線開業によって新たにできた博多と肥前鹿島を結ぶ列車で自由席は10人ほど座ってました。もともとこの区間には長崎までかもめが走ってましたが新幹線ができたことによって電車が走るのに必要な設備を肥前浜駅から長崎まで撤去することが決まり特急も肥前鹿島どまりになってしまいました。

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佐賀駅停車中に見慣れない車止めを発見しましたがこれは本日バスで通った国鉄佐賀線のものでした。廃線にはなったもののここに痕跡が残ってました。

終点の肥前鹿島駅ではかなりの乗客が降りてきて家族の車に乗る方がほとんどでしたが私はバスに乗るためバスセンターへ。このバスセンターは建物自体がかなり古く近く解体される予定。

肥前鹿島駅前(14:40)→嬉野温泉BC(15:16) 祐徳バス

肥前鹿島駅から向かうのは西の嬉野温泉。このルートには祐徳バスの仲間であった祐徳軌道と肥前電気鉄道がとおってました。嬉野市には1915年に肥前電気鉄道が開通したものの経営がよくなかったことと祐徳軌道が廃止を決めたことから1931年に肥前電気鉄道も廃止、嬉野市からは鉄道が消えてしまいました。バスはICカードも使えます。

嬉野温泉に着いて甘いものが食べたくなって近くのお菓子屋でケーキを購入。ちなみに嬉野はお茶が有名。

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この記事を書いた人

埼玉県在住の乗り鉄です。2011年から日本の鉄道完全乗車を目指し、2022年に只見線で達成しました!ほかにも飛行機に乗るようになってJGCを取得、旅の移動は公共交通を利用します。

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